アルシュ 施工事例
アルシュ  ジャーナル  第8巻   2013年4月号
*CONTENTS*
  アルシュの窓
  キャンドルナイト  レポート    ~3.11追悼イベント~
  住まいの“減築”ってご存知ですか?
  キャンドルの灯りの不思議な魅力
  先人達の知恵   障子の世界も奥が深い!!
  賢い家づくりのタイミングは・・・?
  木の意外な強さ
  几帳面ってどんな面?   建築用語から生まれた言葉
  お買い得情報
  住まいのよろず相談室
各CONTENTSをクリックすると、ご希望の記事へリンクします。

アルシュの窓
テーマ:桜
アルシュの窓の桜も・・・
とうとう満開になりました~!!
アルシュの窓:桜 アルシュの窓:桜
  花の便りもあちこちで聞かれるようになりました。
4月と言えば、もちろん「桜」の季節ですね。
桜と言えば、アルシュの事務所の床はサクラの無垢材を使用しています。
無垢材にも種類があり、種類ごとに風合いや特徴も変わってきます。
チェリー材は材面が柔らかで穏やかな木目が印象的です。
年月が経つと色と艶が深まり、その美しさを増していきます。
時間を重ねるごとに、じっくり楽しめるのが無垢材の魅力のひとつではないでしょうか。
アルシュの床のチェリー材も3年目!そろそろいい感じになってきています。
無垢材に興味をお持ちの方は、ぜひ一度アルシュの事務所までお越しくださいませ。
新年度を迎え お忙しくなる方もいらっしゃると思いますが、春は出会いの季節。
私たちアルシュはもちろん、みなさまにも素敵な出会いがありますように・・・。

キャンドルナイト レポート   ~3.11追悼イベント~
  3月11日(月)アルシュでは、3・11への追悼の思いを込めたキャンドルナイトを開催しました。
東日本大震災から2年。被災しなかった私たちが『今』そして、これからできることは何でしょうか・・・?
“ちっちゃな会社にできる、小さな事”をテーマに、今私たちが出来ることを考えました。
今年で、震災発生から3年目に突入します。
ただ追悼の思いを込めるだけではなく、時が経つと風化してしまう防災意識をつなぎとめるために、
当日はキャンドルを灯すと共に災害に役立つグッズの販売を行い、皆様への防災意識の再認識を
呼びかけました。
さらに、グッズの売上を全て東日本大震災の復興の為の義援金として寄付しようと考えました。
当日は、わざわざキャンドルをご持参してくれたお客様もいらっしゃいました。
お子さま用に防災ホイッスルを購入していかれた男性も印象的でした~。
小さなことですが皆様の防災意識を高めるキッカケになれたのでは?と思います。
『キレイですね』と言ってくれる方もいて、試行錯誤のイベントでしたが、「無事、成功かな?」と
思っております。準備不足で、不安な面もたくさんありましたが、皆様のご協力のおかげで、
開催して良かったなと思うことができました。また次回へと繋げていきたいと思っております。
ご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。

3.11キャンドルナイト 3.11キャンドルナイト 3.11キャンドルナイト
ご協力頂きました皆様のおかげで、東日本大震災の義援金として9,295円
吹田市役所を通じ、日本赤十字社に寄付させて頂きました。
大きな金額ではないかも知れませんが『小さな事からコツコツと』です!

住まいの“減築”ってご存知ですか?
  減築リフォームタイプ“リフォームをする”といえば、限られた土地を最大限に広く使いたいという気持ちから、制限ギリギリまで広くしたいという考えを持つ方は多いと思います。
国民生活基礎調査の結果によると全国平均で2人以下世帯の占める割合は、1960年に約28%だったのが2010年には48%とほぼ倍増。その中でも高齢者のみの世帯数は、全世帯数の約21%を占めています。また、平成20年総務省の調査によると高齢者夫婦世帯の住まいの平均居室数をみると8割強が4室以上という結果が!
しかし、高齢者のご夫婦から子供達が独立して2人で生活するようになった時には「家が広すぎて掃除が大変」、「2階は物置状態」というお話をよく耳にします。
つまり、高齢者夫婦で暮らす家の規模は、平屋建てで、LDKと寝室の2~3室というのが理想的な間取りと言えるのではないでしょうか。
そこで最近、高齢者家族の方に多いのですが、リフォームの際に“減築”をするお家が増えてきています。減築とは、文字通り“家の床面積を減らすこと”でタイプによっては、住宅の総重量が減ることにより“耐震性能の向上”や“通風性・動線の向上”、その結果“効率的な冷暖房”ができるようになることもあります。また、新築・建替えに比べると総工事費を抑えることができる場合もあり、解体することで、既存の基礎や軸組を再確認できるというメリットがあります。

こんな本、見つけました!
減築リフォームでゆうゆう快適生活 2階建ての一戸建てを平屋に
3LDKのマンションをワンルームに!
などなど、減築リフォームの22例が徹底紹介されています。
ご参考に!!
『減築リフォームでゆうゆう快適生活』
著:西田恭子  アーク出版 ¥1,890(税込)
よく行われる減築のタイプは・・・

終日、家で過ごす時間が多くなるという方には、リビングの上階の部屋をなくして吹き抜けに!
天井が高くなり、広々とした空間になり、明るく快適に過ごせるリビングに変身します。

2階が物置状態になってしまっているという方は、思い切って2階部分を全減築し平屋に!
住宅の総重量が減ることで耐震性能が向上し、掃除の手間が少なくなり、階段の昇り降りが
なくなることで、より安全な生活が過ごせます。

北側にある部屋が暗い・風が通らない・使わない部屋があるという方は、中庭を作ってみませんか?
中庭を儲けるとそこに面する部屋は通風性も良くなり、採光もできるようになり、家のどこから眺めても奥行き感があり、床面積が少なくなったのに、広がり感は増大します。

小割りの複数部屋をまとめて1つの大空間に!
これも減築の一種です。総面積は変わらないのに、今まで以上に広く感じられます。
子供家族や大勢の友人を招いて、楽しく過ごすことが大好きという方には、オススメです!

リフォームとは、住まう家を建替えずに、さらに住みやすくするためのものです。
それぞれのライフスタイルに合わせてこそ快適な住まいといえるのではないでしょうか。

キャンドルの灯りの不思議な魅力
  先日、アルシュではキャンドルナイトを開催しました。キャンドル
キャンドルの灯りってなんだか不思議な魅力を感じませんか?
一時期、「1/fゆらぎ」という言葉が流行りました。そもそも、1/fゆらぎとは、なぜか心が安らぐ・・・という自然界に存在するリズムのことを言います。
例えば、人の心拍の間隔・星の瞬き・電車の揺れ、そしてロウソクの炎の揺れ方などが挙げられます。
これらが人体に与える効果は、科学的には実証されていないことがほとんどでした。しかし、近年 キャンドルの灯りは、雰囲気だけではなく科学的に人をリラックスさせる効果があることが実証されているようなのです。
例えば、キャンドルのない会食とキャンドルを灯した状態の会食で会食前から会食後までのイライラ度を調べた実験では、キャンドルを灯した状態の会食の方がイライラ度が明らかに下降したというデータも挙がっています。
こんなデータがあるなら ぜひ住空間にも取り入れていきたいですよね。
では、キャンドルを使って効果的な癒し空間を作るには どのようにすれば良いのでしょうか?
これも、科学的に実証されたデータがあり『キャンドルの灯り+白熱灯の間接照明』という組み合わせが1番リラックス効果をもたらしてくれるそうです♪
なんとなく普通のキャンドルだとリラックス効果が薄そうと思っていましたが、
この結果を見るとアロマキャンドルの香りが苦手・・・なんて方でもリラックス効果が期待できそうですね!
ペガサス・キャンドル株式会社
キャンドルの不思議なチカラプロジェクト
https://www.pegasuscandle.com/

先人達の知恵  障子の世界も奥が深い!!
  今回は障子についてのお話を・・・。
障子の歴史は古く、平安時代に襖から派生してできたものだと言われています。
今では障子のある家を見ることは少ないかと思います。障子以外にも言えることですが、どうも和の部材というのは現在普及している新しい部材に比べると、汚れやすく・手入れに手間がかかる・洋風化が進んだ日本の住宅には合わなくなってきているという理由などから敬遠されがちのようです。
しかし、先月号でご紹介した引戸のように、最近は障子の良さも見直されているようです。
本来、障子を始めとする和の部材たちは、夏は高温多湿・冬は低温乾燥という日本の風土に合わせて考えられた とても優秀な部材なのです。
まずは、通気性・吸音性・保温性に優れています。更に、軽く取り外しが可能という点もあげられます。
そして効果的な採光も期待できます。和紙の光の透過率は50%程度だそうで、直射日光を半分遮り、半分を取り入れるということが可能です。また夜間には、室内の照明が和紙に反射して照明効果を高めてくれます。これはカーテンやブラインドには真似できない美しい空間演出の効果です。
まさに先人の知恵がたくさん詰まっていますね!
また視覚的・デザイン的な視点で考えるときに、障子はカーテンやブラインドと違い障子そのものの形による美しさがあげられるのではないでしょうか。
一口に障子といっても、組子による種類や形状による種類など多くの種類があります。シンプルなものから職人さんにオーダーして作るオリジナルのものまで、デザインは無限大とも言えるのではっ?!
和紙の張替えが面倒という方もいらっしゃいますが、障子の張替えもデメリットばかりではありません。
個人的には「年末は家族みんなで障子の張替え!」なんて素敵だなぁ~と思うのですが・・・。
みなさまのご家庭でも、障子を検討されてみませんか?
   飾り障子 飾り障子は人気の障子のひとつ。
昭和56年に内閣総理大臣賞を受賞した
組子細工職人の横田栄一氏の作品。
30年経った今でも褪せることのない美しさです
  和紙の障子   和紙の種類や貼り方に
  こだわれば、こんなにお洒落な障子に出来るんですよ♪
   アルシュ施工例 雪見障子 アルシュの施工例
一部がガラスで障子が上げ下げできるタイプの
雪見障子という種類を採用。
こんなモダンなデザインなら
フローリングとの相性も◎です!

賢い家づくりのタイミングは・・・?
  増税前の今年(2013年)は住宅購入の駆け込み需要が増えると言われています。
各種調査でも、消費税増税前に購入しておきたいもののトップに『住宅』がランクインしているようです。税率は、2014年春に8%、2015年秋には10%へ引上げが決定しています。単純に考えると建物の本体価格が2000万円の場合、税率が現在の5%なら100万円、10%なら200万円の消費税を払わなければなりません。現在の5%と、10%まで増税時の差は100万円にもなってしまいます。
住宅ローン
今後上昇するローン金利の
動向も要チェックです!

増税前・増税後どちらが得か・・・?と言うことに関しては色んな説がありますが増税のタイミングにつられ、慌てて住宅購入なんてことは避けたい所です。
一生に一度の家づくり。時間をかけて検討を重ねて欲しいなと思います。
この1年は、マイホーム購入について検討する良い機会かもしれませんね。

木の意外な強さ
  木材とコンクリートと鉄骨を上からかける力(圧縮力)で比較すると、どれが一番強いと思いますか?
10センチ角の部材で比較した場合、杉の木材が約6トンの重さを支えるのに対してコンクリートは7トン、鉄骨の塊は20トンの重さに耐えれます。
あかまつ・べいまつなどは、7.5トンの重さにも耐えられるとか・・・。
木材は意外と強いんですね!!しかし、現実には、コンクリートと比べ
耐久性や耐火性、そしてコンクリートのような太い柱になる材料が無いため、マンションなどはコンクリートで作られています。
しかし、コンクリートがなかった時代にも正倉院や五重塔などに見られるような高層の木造建築も建てられています。
かの姫路城の建物の高さは31.5メートル!!
今で言う10階建てのビルに相当する高さですが、木材で作られています。
つまり木造の建物でも、適切な施工を行えば充分強い建物を作ることが可能ということになります。
なんとカナダでは、木造30階建てのビル建築が計画されているとか!
その試作品(?)とも言える木造9階建て、高さ30メートルのマンションが、
イギリスのロンドンに建築されているそうです。
姫路城
姫路城
築城400年以上
一部修復は行われましたが、
基本の構造体や建物の内部
は、当初のままです。

几帳面ってどんな面?  ~建築用語から生まれた言葉~
  普段、当たり前のように使っている言葉の意味は解っていても語源や由来までは知らないことってよくありますよね。一つの漢字に読み方が何通りもあるように、言葉にも多くの多面性があります。
例えば“几帳面”という言葉。普通は『あの人は、本当に几帳面だ』という感じで使います。
ご存じの方は少ないと思いますが、建築用語にも几帳面という言葉があります。これは、木材の細工の形の事を指しています。

昔、室内で間仕切りや風除けに使われる家具のことを「几帳」と言いました。几帳面 その几帳を支える細い柱は、表面を削って角を丸くし角そのものは残すようにして両側に段を付けた形になっていました。このような面取りの形を几帳面と言い、几帳面の様な細かい装飾は正確な技術が必要だったことから、物事を正確に行う様子を“几帳面”というようになったと言われています。
几帳面2また、「わずか」や「ちょっと」という意味で使われる、“束の間”という言葉も、建築用語の束(つか)という短い柱が語源になっていると言われています。
このように、建築用語が由来となっている言葉は意外と多いようなのです。

他にも、「優れていて欠点がない」や「満足」といった意味で使われる“結構”という言葉。
『結構なお点前で・・・』という使われ方をしますね。これも建築用語が語源という説があります。
結構とは、元々は建物の組立て具合を褒める時に使う言葉でした。建物の構築が素晴らしいことを褒める時に、『見事な結構だ。』という風に使っていたのですが、だんだん省略され、結構という言葉だけで「素晴らしい」という意味になったそうなのです。
もちろん、ひとつの言葉に対して、いくつもの由来や語源の説があり、どれが正しいかは定かではないものが多いです。しかし建築(住宅)というのは、やっぱり昔から人々の生活の為の基本中の基本。私達の生活の中から言葉が生まれたのも納得です。

お買い得情報!!
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6畳用で、これから新生活を迎える方にもピッタリのサイズですよ。
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住まいのよろず相談室  開設!!
  アルシュでは、皆様からの住まいに対する素朴な疑問を募集しています!
疑問はあるけど・・・
『なんとなく人には聞きづらい』
『雑誌やネットで調べてみたけど専門用語ばかりで解りにくい』
『これって誰に聞けばいいの?』
      なんてことありませんか?
どんな事でも構いません。お気軽にご相談ください。
ご相談・ご質問はHPのお問い合わせフォーム又はメールにてお願い致します。


  当誌では、ご自宅を公開していただけるお客様も募集しております。
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また、楽しくなるようなひらめきや工夫でエコライフを楽しんでいる方のお話なども募集しております。
その他、ご質問や取り上げてほしい話題、我が家のペット自慢等々、皆さまから率直なご意見・ご感想もお待ちしています。お気軽にお寄せください。

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〒564-0063  吹田市江坂町1丁目9番17号
TEL:06-6380-5420 E-mail:arche@blue.ocn.ne.jp
FAX:06-6380-5421 http://www.arche-arche.net

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