アルシュ 施工事例
  アルシュ  ジャーナル  第33巻   2015年5月号
*CONTENTS*
  花の建築家 ダニエル・オスト
  心地悪いデザイン
  機能性カーテン  ワンランク上のカーテン選び
  “スプリング・クリーニング”  春の大掃除で気分一新!
  ちょっと一息  面積単位クイズ
  建ぺい率と容積率
  アルシュの施工事例  ~ 窓 ~
各CONTENTSをクリックすると、ご希望の記事へリンクします。

お天気続きでお出かけ日よりだった今年のゴールデンウィーク。
あっという間に終わってしまいましたね・・・。
毎年GWを過ぎると「そろそろかな・・・」と、色んなところでツバメの巣を探してしまうのですが、
最近みなさんは“ツバメ”見かけましたか?
日本では、ツバメは古くから益鳥として大切にされてきました。
家にツバメの巣が作られることは縁起がよいとされ、地方によっては商売繁盛の印にもなっているのだとか。
そんなツバメも近年では減少傾向にあります。
理由としてあげられるのは、農業の衰退による耕作地の減少や、巣作りに適した日本家屋の減少などです。
確かに、昔ながらの日本家屋が多く残っている地域などでは、よくツバメをみかけます。
ツバメは昔から里山の自然の中で生きてきた野鳥で人と自然の共存の象徴ともいえる生き物なのです。
ツバメがいなくなる時・・・それは、わたしたちが懐かしいと思う自然の風景もなくなってしまう
ということなのかもしれません。
ツバメの巣 ツバメの巣
帰省時には、毎年みているツバメさん。
大阪ではなかなか見かけないので、少し悲しい・・・。
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花の建築家    ダニエル・オスト
「花の建築家」 「花の彫刻家」という異名をもつ、ベルギーのフラワーアーティストの作品をご存知ですか?
環境や建築物と植物を融合させ、作品にする手法で世界的フラワーアーティストダニエル・オスト氏。
大阪での花の博覧会・金賞受賞をはじめ、数々の競技会で賞を獲得し、
ベルギー王室の装飾や万国博覧会の装飾など世界中で活躍しています。
各国で高い評価を受け、30年以上の間、第一線で活躍しているアーティストです。
東洋的な感性と西洋的な感性を合わせもった独特の世界感で日本や台湾などで特に人気が高いのだとか。
京都の仁和寺・東寺・金閣寺や出雲大社など、日本でも何度も展覧会が開催されています。
興味がなくても見入ってしまう作品の数々・・・。
日本での人気は、日本が発祥といわれている“いけばな”や“華道”が関係しているのではないでしょうか。
出雲大社 (左)出雲(2014年)

 (下)仁和寺(2004年)
仁和寺
【DANIEL OST JAPAN】
ダニエル・オストオフィシャルサイトhttp://www.danielost.jp/
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心地悪いデザイン
普段わたしたちが何気なく使っている日用品。
小さい頃から当たり前のように使っていて、どんなに考えぬかれた形状か意識することって少ないですよね。
デザインを研究する『kkstudio(ケーケースタジオ)』では、
なんとも不思議でおもしろい研究がされています。
わたしたちが普段使っている日用品をベースに、気持ちの悪い・心地悪いデザインを研究しているのだとか。
例えば、フォークならフォークと一目でわかるように原型をなるべく壊さず、
使いづらさを追求していくそうです。
[The Uncomfortable シリーズ] ※Uncomfortable=不快な、気持ち悪い、心地悪い
心地悪いデザイン 心地悪いデザイン 心地悪いデザイン 心地悪いデザイン 心地悪いデザイン
水が出ない・・・ ビショビショに・・・ 持てない・・・ 刺せない・・・ 回せない・・・
心地悪いという名前をつけられたUncomfortableシリーズ。
いつもの日用品を、とても使いにくいけれどギリギリ使えるくらいの不便なデザインにしなおすのが
ゴールなのだとか。
まったく使えないものばかりで、なんともシュール・・・。
見るからに不便そうで、使えば絶対イライラしますよね。
しかし、この作品、ただふざけているだけではないのです。
身近な日用品の使いにくい部分を浮かび上がらせ、
より良いプロダクトデザインに反映するという目的があるそうです。
あえて不便なデザインにしてしまうことで、本来の意図やデザインについて考え直し、
普段使っているものがどれだけ「快適性」を求めて作られているのかということを再確認できるのですね。
極端すぎると言えば極端すぎますが・・・
みなさんも、身近なもののデザインについて考えてみてはいかがでしょうか?
【参照】kkstudio 【The Uncomfortable】
    http://the-uncomfortable.tumblr.com/
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機能性カーテン   ワンランク上のカーテン選び
みなさまのカーテン選びのポイントは何ですか?
やっぱり色でしょうか。
みんなで過ごすリビングには、明るい色のカーテン。
寝室には落ち着いた色のカーテンなどなど・・・。
最近は、さまざまな機能を持つカーテンが商品化されています。
同じ選ぶなら機能もプラスしたワンランク上のカーテン選びをしませんか。
よく耳にするのは、丸洗いできるウォッシャブル機能や、光を遮る遮光機能ですが、
まだまだたくさんあるのですよ。
例えば、生地に織り込まれた薬剤によって消臭機能があるカーテン。
中には紫外線があたると抗菌効果が得られるものも。
UVカット機能は、紫外線を遮るのでフローリングや家具、畳の変色を防ぐことができます。
大切な家具や洋服を置いているお部屋にもおすすめです。
他にも特殊な糸やコーティング加工で太陽熱を遮る遮熱カーテンというものもあります。
実は、部屋に入ってくる熱の70%は窓などの開口部から。
冷暖房の効果がアップし、節電にもつながります。
外からの視線が気になるならミラーレースはいかがですか。
レースの裏側を特殊な織り方で鏡面のようにし、光を反射させることで視線を遮ります。
それぞれの機能はマークで表示されていることがほとんどです。
カーテン選びの時には、チェックしてみてくださいね。
機能性カーテン
高さ31m以上の建物に住む場合は、
部屋が1階であっても防炎カーテンを使用しなければいけません。
                                          (消防法 第8条の2)
防炎カーテンマーク
防炎物品ラベル
(カーテン用)
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“スプリング・クリーニング”   春の大掃除で気分一新!
今の時期は気候がよく、とても過ごしやすいですよね。
実は、この時期こそ大掃除の季節なのです!
日本では、大掃除といえば 『年末に行うもの』ですが、その時期はとにかく寒い。
窓を全開にして掃除をするのは、とても辛いですよね。
気温が低いと汚れも落ちにくいものです。
何かと忙しく、ついつい掃除を後回しにしたり手抜きをしてしまうこともあるのではないでしょうか。
でも今の時期なら、窓を開けることも水を使うことも辛くないですよね。
欧米などでは、春から初夏にかけて行うスプリング・クリーニング(春の大掃除)が一般的なのです。
玄関や窓や網戸、ベランダは、春先に舞った黄砂や花粉などのホコリが溜まっています。
日差しが明るくなり、窓ガラスの汚れも気になります。
水洗いですっきりさせたいですよね。
そしてジメジメする梅雨はすぐにやってきます。
今のうちに、水まわりの掃除を念入りにしておくと、カビ対策にも繋がります。
特に浴室の天井や排水口、洗濯槽などをしっかり掃除(除菌)しておくと、梅雨や夏を快適に過ごせますよ。
食中毒が気になりだすのもこの季節。冷蔵庫内の掃除もお忘れなく!
気候が良いこの時期にこそ、“スプリング・クリーニング”でお部屋をすっきりしましょう♪
スプリングクリーニング
冬の間、毎日使ったエアコンは、ほこりがいっぱい。
冷房シーズン前に掃除をしておくと節電にもつながります!
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ちょっと一息   面積単位クイズ
ここで、ちょっと一息・・・。
面積に関する単位のクイズです! 次の①~⑤の単位は何㎡でしょう?
① 1畳(じょう) ② 1坪(つぼ) ③ 1反(たん) ④ 1ac(エーカー) ⑤ 1ha(ヘクタール)
1畳=1.62㎡畳の大きさは、約180cm×90cmなので、1.8×0.9=1.62
1坪=3.3㎡1坪は、畳2枚分の大きさ。(1畳は、約0.5坪)
1反=990㎡1反は360歩と定められていたものが、
太閤検地により300歩に改められたのだとか!
1ac=4046㎡日本ではあまり馴染みのないヤード・ポンド法。
プーさんが住んでいるのは100エーカーの森。
1ha=10000㎡㎡とk㎡の間には100万倍の開きがあるため、
その間の面積を表すのに便利な単位。
なんとなく耳にしているけれど、実はよくわかっていない単位ってよくありますよね・・・
みなさんは全てわかりましたか?
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建ぺい率と容積率
建ぺい率と容積率、これらは何を表しているかご存知ですか?
建ぺい率は、敷地にどれくらいの大きさの建物が建てられるか(=建築面積)を表しています。
もしすべての建物が敷地いっぱいに建てられていたら、火災が起きた時どうなるのでしょう。
家から家へと延焼することは免れませんよね。
安全で快適な生活を保つために建ぺい率は定められているのです。
そして容積率は、敷地に建てられる延床面積の割合を表しています。
*建ぺい率50% 容積率100% 敷地面積120㎡に家を建てる場合
   建築面積・・・ 50%×120㎡= 60㎡
   延床面積・・・100%×120㎡=120㎡
建ぺい率は、駅周辺など商業地では80%に対して、住宅街では30%と地域によって大きな差があります。
建ぺい率が高いほど大きな建物が建てらるので良いと思われがちですが、
住宅地では、“日当たりが良い” “静かな環境が保てる”などの理由で、建ぺい率が低い方ほど
評価が高いようです。
建蔽率と容積率
建ぺい率×2=容積率がバランスの良い比率
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アルシュの施工事例  ~ 窓 ~
光をたくさん取込める開放感のある大開口の窓の家が増えてますよね。
でも、窓が大きいからといって、開放的!という訳でもないのです。
プライバシーが守れなかったり、夏には、強烈な西日が入ってくるようなことに・・・。
結局カーテンやブラインドで閉め切ってしまうことになります。
取付ける位置も十分に考えないと、お隣から家の中が丸見えなんてことにもなりかねません。
窓は光や風など住まいに運んでくれる大切なものです。
『お任せします』 なんて言わないで、じっくり窓を選びましょう♪
では、アルシュの施工事例 『窓』 をご紹介!
ぜひ参考にしてみてくださいね。(写真をクリックすると拡大します。)
~S様邸~  戸建住宅
S様邸
天井近くに横長の窓。
お部屋の奥まで均等に光が差し込みます!
~Y様邸~  戸建住宅
Y様邸
敬遠される浴室の窓。
面格子を取付けると、外から見えません。
~N様邸~  戸建住宅
N様邸
階段の上に設けた天窓。
採光の効果抜群です!
~A様邸~  戸建住宅
A様邸
シューズボックスの空間に
窓を設け明るい玄関に♪
~I様邸~  戸建住宅
I様邸 I様邸
ロフトに自然な光が差し込みます。
~S様邸~  マンション
A様邸
引違いの掃き出し窓+雪見障子で
お部屋を演出♪
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インタビュー募集!!
アルシュでは、ご自宅を公開していただけるお客様を募集しております。
ご自宅にお伺いしての写真撮影・インタビューなどに、ご協力をお願いします。
また、楽しくなるようなひらめきや工夫でECOライフを楽しんでいる方のお話なども募集しております。
その他ご質問や取り上げてほしい話題・住まいに関する疑問、我が家のペット自慢等々、
是非お気軽にお寄せ下さいませ。
皆様からの、率直なご意見・ご感想 お待ちしております。
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