アルシュ 施工事例
  アルシュ  ジャーナル  第13巻   2013年9月号
*CONTENTS*
  アルシュの窓
  田んぼアートの村   ~青森県田舎館村~
  建物の地震対策の種類   ~耐震・制震・免震~
  色の持つ効果
  じわじわ来てます。土間スペース。
  やっておきたい“省エネリフォーム”   ~築20年以上は要注意?!~
  建築豆知識   似ているけれど違うもの?
  アルシュのリフォーム施工事例   ~キッチンアイディア紹介編~
各CONTENTSをクリックすると、ご希望の記事へリンクします。

まだまだ暑い日が続きますが、すっかり秋の空ですね。9月と言えば・・・お月見です!
お月見は、日本だけの文化だと思っていたのですが、海外にも、お月見文化があるそうです。
一般的にお月見を行う日は、八月十五夜と呼ばれる、旧暦の8月15日。
この日が中秋の名月と言われます。今年2013年のカレンダーでは、9月19日(木)。
さらに、九月十三夜と呼ばれる日にも、お月見が行われます。(今年は10月17日)
食べごろの大豆や栗などを供えていたことから、“豆名月”や“栗名月”と呼ばれたりもします。
しかし、この九月十三夜にお月見を行うのは日本だけ!
ちなみに、お月見=ウサギというのも日本だけの文化だそうですよ。
西洋では、カニ・ライオン・ワニなどに見立てられているのだとか。
最近では、お月見を行う家庭も少ないかもしれません。
毎年とは行かなくても、たまには、ススキを飾り、月見団子を用意して、電気も消して月を眺めてみる・・・。なんていうのも素敵ではないでしょうか(^^)
アルシュの窓
テーマお月見
アルシュでは、お月見の準備完了しました♪あとは当日、月見団子を用意するだけ!!
アルシュの窓 月見
アルシュの窓 月見
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田んぼアートの村   ~青森県田舎館村~
最近知ったのですが・・・みなさまは、田んぼアートをご存知ですか?
田んぼアートとはその名の通り、田んぼをキャンバスに見立てたアート作品のことです。
現代の米と、古代に栽培されていた“古代米”と言われる色の違う稲を使い巨大な絵を描きます。
もちろん着色料など使っていません。全て自然の色なのです。
1993年に、村おこしとして青森県南津軽郡田舎館(いなかだて)村が始めたプロジェクト。
年々クオリティが高くなっていると話題になり、最近では海外でも注目されています。
6月には田植え・10月頃には稲刈りの、一般の方も参加できる体験ツアーがあり、大人気なんだとか。
田舎館村の今までの作品は「弁慶と牛若丸」「悲母観音と不動明王」・・・。
今年は『花魁』。マリリン・モンローとウルトラマンも描かれているようです。
これが田んぼだなんて、本当に驚きですよね!稲の色は1日として同じ色はありません。
日々変化していく芸術作品。ぜひ、一度は目にしてみたいものですね
田んぼアート 青森県田舎館村
写真をクリックすると拡大します
田んぼアートの村「田舎館村」HP
 過去の作品たちも見られます♪♪
   http://www.vill.inakadate.lg.jp/
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建物の地震対策の種類       ~耐震・制震・免震~
地震国日本に暮らす私たちにとって地震対策は、重要なことです。
地震による建物の損壊や倒壊は、振動エネルギーが建物に伝わることで起こります。地震対策は、その振動エネルギーをどう防ぐかが、ポイントとなります。現在、建物の地震対策は、“耐震・制震・免震”の3種類が代表的。これらには、一体どのような違いがあるのでしょうか?
耐震構造 制震構造 免震構造
耐震構造    制震構造    免震構造
壁や柱など、建物の構造を強化し建物自体が振動エネルギーを受け止め地震に耐えられる構造にします。 壁や柱などに、振動軽減装置を組込み、建物に伝わった振動エネルギーを吸収する構造になります。 基礎と建物の間に免震装置を設置。それが振動エネルギーを吸収し、建物に揺れが直接伝わらないようにします。
耐震構造 制震構造 免震構造
大地震での建物損傷 △(有) O(小) ◎(無)
揺れへの衝撃感 △(大) O(中) ◎(小)
施工コスト ◎(低) ◎(高)
軟弱地盤への適用 O(適) O(適) △(不適)
耐震装置 地震で、高層ビルの上階が大きく揺れる「長周期地震動」を抑える制震装置を三井不動産と鹿島が開発。
この装置で、建物の揺れを6割も減らすことができるそうです!
地震対策も大切なことですが、その前に、住まいの耐震性がどれだけあるのかを知っておくことも必要です。 特に1981年6月耐震基準法の改正前に建築された家にお住まいの方は、耐震診断をおすすめします。
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色の持つ効果
色には、「暖色系」「寒色系」という分け方があります。
暖色系は、赤・橙・黄色など文字通り温かみを感じる色。
寒色系は青・青緑・青紫など、寒さや冷たさを感じる色です。
これらの色の効果は、目で見るだけでなく、皮膚からも感じるということをご存知ですか?
実験的に作られた真っ赤な部屋と真っ青な部屋に、目隠しをしたまま一定時間過ごすと、体温や心拍数に明らかな違いが出るのです。
同じ温度に設定した部屋にいても、見えていないにもかかわらず、自律神経の刺激によって感じる体感温度は、3℃も違いがあるとか!けれど長時間だと刺激が強すぎてしまい、疲れてしまいます。
長時間過ごすお部屋には、鮮やかさを抑えた色を使うことをオススメします。
しかし、床や壁紙を季節ごとに変えることは、なかなかできないもの・・・。
ソファーカバーやカーテンなどを季節ごとに変えてみるだけでも、効果は十分にあります。
日の当たらない北側の暗めな部屋には、暖色系を使って、暖かさを演出。
寒色系は、気持ちを落ち着かせる効果があるので、寝室に・・・などなど。
色の持つ効果を上手く取り入れて、心地よいお部屋づくりを楽しみましょう!
どちらが広く感じますか?
進出色 暖色系 後退色 寒色系
色には、同じ距離から見て、近くに感じる進出色(暖色系)と、遠くに見える後退色(寒色系)があります。同じ広さの部屋でも、後退色(青)の方が、広く感じませんか?
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じわじわ来てます。 土間スペース。
最近、住宅雑誌などで「土間のある家」なんてキャッチコピーをよく目にします。
昔はどこの家にもあった“土間”。玄関もモチロン、台所も土間だったり、廊下が土間だったり。
屋外のような、屋内。この曖昧さから、様々な用途に使われてきた土間。
外と内をつなぐと同時に、人と人も繋いできました。
現代住宅では、使われることが少なくなっていた、この空間。
近年、じわじわと、というよりも、とても人気が出てきています。
特に、都市部の狭小住宅と言われているコンパクトな住宅にも多く採用されるようになっているようです。
よく見られるのは『趣味スペース』や『収納スペース』としての土間。
趣味のクロスバイクを飾ったり、キャンプなどの屋外で使う道具をしまっておいたり・・・。
ペットや子どもの遊び場になったり、お父さんの日曜大工の場にもなります。
また、広めの土間スペースにソファやテーブルを置き、お客様をおもてなし!なんて計画も素敵ですね。
土間は基本的には、多目的で、自由な場所。
狭い空間には広がりを、広い空間においては、繋がりを感じさせてくれたりします。
一度は衰退してしまった土間。 しかし、多様化する現代人のライフスタイルには、“土間”という自由な空間が必要になりつつあるのかもしれませんね。
土間スペース


  こんな広々とした土間、憧れます!
  [出典]
    http://asano.narasaku.jp/c2549.html
土間スペース








限られた土地での家づくり・・・。
広い土間スペースは確保できなくても、
このくらいゆとりのある玄関が理想的ですよね♪
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やっておきたい“省エネリフォーム” ~築20年以上は要注意?!~
快適な住まいづくりのためには、築年数に合わせたメンテナンスが重要になってきます。
老朽化対策のリフォームも大切ですが古い家の弱点である“省エネ性能”についても、一度見直してみませんか・・・?
住宅建築においては、その時代ごとに『省エネルギー基準』という、住宅を省エネにするための指針が出されています。この基準は約10年単位で進化しています。
今年、築20年の家ならギリギリ新省エネ基準時代に建てられた住宅です。
『今の基準の半分くらいなら、大丈夫かな~』と思う方も多いかもしれませんね。
しかし、新基準と次世代基準には大きな違いが・・・。
それは“窓”。「新」基準では1枚ガラスでOKでした。
しかし、現在の「次世代」基準からは、ガラスが2枚入った「複層ガラス」のサッシが基準となりました。
例えば、冬の暖房時、1枚ガラスでは5割近くの熱が窓から流れ出してしまうというデータもあります。
(日本建材産業協会省エネルギー建材普及センター発表)
つまり、省エネ住宅への近道は窓の断熱性能をあげること!
窓の性能を上げるだけでも家の中が快適になります。
省エネリフォームは、見た目にわかる変化が少ないので、地味なリフォームのように感じてしまいます。
でも私たちの住まいの快適度をグンと上げてくれる効果の高いリフォームです。
築20年目のリフォームで、目指せ!省エネ住宅!
 *1979年までに建てられた家  旧省エネ基準以前  (無断熱の家も多い)
 *1980~1991年旧省エネ基準(最新の性能の1/5程度の断熱性能)
 *1992~1998年新省エネ基準(最新の性能の約半分の断熱性能)
 *1999年以降次世代省エネ基準(複層ガラスになったのはこの時代)
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建築豆知識   似ているけれど違うもの?
いきなりですが、みなさま“バルコニー”“ベランダ”の違い、ご存知ですか・・・?
「えっ?一緒じゃないの?」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
マンションや一戸建てに関わらず、ほとんどの方のお住まいに、ベランダかバルコニーのどちらかが付いているかと思います。同じもののように思えますが、この2つには決定的な違いがあるんですよ。
それは・・・『屋根』!実は、屋根があるものは、ベランダ。屋根のないものが、バルコニーなのです。
ベランダは、元々はインド語が語源。高温多湿なインドの気候に合わせて暑さをしのぎ風を通すため、屋根のついたベランダが作られました。
バルコニーの語源は、イタリア語。日差しが強く、温かい南ヨーロッパでは直射日光を遮るために、家の窓が小さくなっています。
日光浴をするため、屋根のないバルコニーが作られたとか・・・。
実際のところ、日本では明確な取り決めはないのでバルコニーかベランダかは、間取り図の表記次第なのですけどね(^^)
ベランダとバルコニー 例えば・・・これは屋根があるので
“ベランダ”になります。
一般的な日本のマンションやアパートには、
バルコニーは少ないかも・・・?
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アルシュの施工事例   ~キッチンアイディア紹介編~
新築・リフォーム問わず、必ずと言っていいほど、みなさま(特に奥様)が、こだわられるキッチンスペース。家事が楽しくなるような、機能的で、おしゃれなキッチンにしたい!ですよね?
今回は、アルシュの今までの施工事例の中から、素敵なキッチンスペースをご紹介♪
カラー・素材
最近では、カラフルなキッチンも当たり前。
キッチン選びの第一段階?色や素材でお悩みの方も多いはず・・・!
キッチン施工事例 キッチン施工事例 キッチン施工事例
A・B・C 白などのシンプルな色は定番ですが、
インテリアの差し色として、ヴィヴィッドな色を選ばれる方も♪
キッチン施工事例 キッチン施工事例
 こんな素材なら、本格的な厨房風になったり・・・?!
 木目調のものなら、アンティークな雰囲気にも・・・。
フルオープン?独立型?
吊り戸棚や壁のないオープンタイプのキッチンが大人気。
でも、独立型も根強い人気?!
キッチン施工事例 キッチン施工事例
 人気の対面式のオープンキッチン。
   家族とのコミュニケーションが取り易く、L型・I型など
   キッチンの形を問わず人気のタイプです。
 どうしても雑然としがちなキッチン廻り。
   急なお客様などの対応時にも、独立型や半独立型なら
   安心。ペットとお住まいの方にもオススメです。
配置計画は・・・?
配置計画は、一番重要な課題!
配置の仕方によって、今後の家事生活が決まるといっても過言ではありません。
壁付け・ペニンシュラetc・・・。やっぱり、女性の憧れ、アイランド?
キッチン施工事例 キッチン施工事例
 広さに余裕があれば、アイランド型にしたい方は多いはず・・・。
  実際、アイランド型にしたくてもできないことは、よくあります。
   「スペースは限られているけど、壁付けキッチンは嫌だ!」という方には、
   このペニンシュラ型がオススメです!住宅雑誌などで見かけるのもこのタイプ。
   最近では定番の配置計画です。
省スペースでおしゃれなDKに!
キッチン計画で、皆様がぶつかる大きな壁。
それは、ダイニングテーブルのサイズが思っていたイメージより、大きいこと!?
キッチン施工事例 キッチン施工事例
J・K そんな時は、潔くカウンターにしてしまいませんか?
      その分キッチンとリビングを広くできます♪
      お子さまが独立されたご夫婦や少人数のご家族に人気です(^^)
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インタビュー募集!!
  アルシュでは、ご自宅を公開していただけるお客様も募集しております。
ご自宅にお伺いし、写真撮影・インタビューをお願いします。
また、楽しくなるようなひらめきや工夫でエコライフを楽しんでいる方のお話なども募集しております。
その他、ご質問や取り上げてほしい話題、我が家のペット自慢等々、皆さまから率直なご意見・ご感想も
お待ちしています。お気軽にお寄せください。
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新築・リフォームなど住まいに関することなら
株式会社  アルシュ  アルシュ
〒564-0063  吹田市江坂町1丁目9番17号
TEL:06-6380-5420 E-mail:arche@blue.ocn.ne.jp
FAX:06-6380-5421 http://www.arche-arche.net

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